5月が始まった今日ですが、10連休の方はどんな気持ちで過ごしているのでしょうか。ほんのり羨んでいる心を抑え込んで今日も仕事に行ってきます。
昨日の地下鉄を見るかぎり意外と10連休の人は少ないのか?と思ったのですが、それは札幌民が豊かじゃない証かもしれません。
あぁ、切ない・・・。
副業の関係者も10連休とは無縁の方が多いようで、いろいろと連絡しながら作業に追われドタバタです。
それでも受注地獄にまでは至っていないところが救いでしょうか。
とりあえず、やれることを進めながら粛々と過ごしていきます。
今日はメーデーとかいう労働者のための祭典が行われる日です。毎年思うのですが、道路を歩きながら主張されていることに、左派的イデオロギーを入れ込みすぎな点が支持を受けられない理由でしょう。
未だに共産党のチラシをバラまいている高齢者を見かけますが、あの人たちの思考は何十年も停止していそうです。
まさか、今でも「革命」を信じてはいないと思うものの、一体何を目指しているのか・・・?
ある意味、そんな危険分子(と思われていたもの)があるからアンチテーゼとして(ゴミな)自民党が存在できたのかもしれません。
ってことは、左派高齢者がいなくなれば自民党も消える可能性があります。
ホントの意味で「戦後政治」をなくしてこそ、ようやく未来を描くことができる・・・かもしれません。
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