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今日で連休も終わりますが、ノスタルジックなライティングを進めます

社会のこと

三連休最後の朝を迎えました。どうにか普段と近い5時半に目を覚まし無理にでもベッドを出てきて、今はボンヤリとしたままコーヒーを啜っています。

お休みの間は何かイベントがあるわけでもなく、副業と5月に予定している旅行の話しかしていません。

今日も同じような一日になりそうですが、ボリュームの大きいライティングをしなければならないので諦めています。

これも稼ぐための試練です。

マッハで1万文字以上をタイピングして、余裕のある夕方を迎えたいと思っています。

そういえば今日のディナーはタラバガニでした。ちょっとした贅沢ですが頑張っているご褒美です。

会社から貰った日本酒の小瓶でも冷やしておきましょう。

今日のライティングは、茨城県土浦市の衰退に関係する内容なので色々と調べていました。見ていると「衰退やむなし」ってところでしたが、よくある事例だよな・・・っていうのが率直な感想です。

高度経済成長期からバブル期にかけての日本と、バブルが弾けて今に至る日本では、世の中の環境がすっかり変わってしまいました。

故郷の函館も衰退の仕方は違えど、根本原因は似たようなものでしょうか。

衰退都市にけっこう見られるのが、イケイケで作っていたのにバブルが弾けて廃墟になってしまった建造物です。

なんとも物悲しい気持ちになりながら調べていましたが、これは私が当時を知るオッサンだからかもしれません。

感傷に浸っている暇はありませんでした。

とっとと白髪を染めて、今日の作業を開始します。やれば出来るぞ俺だって!と、自分にハッパをかけて頑張ります。



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