傍から見たら茶番にしか見えない自民党の“派閥解散祭り”を経て、ついにボンクラ総理は「無敵の男」になってしまったのでしょうか。
「子育て支援」という嘘をついて、またしても増税しようとしているのを見ると、ホントに●んで欲しいと思っています。
岸田総理は少子化対策の主要な財源の一つとして創設する「支援金制度」の国民負担について、医療保険加入者の負担額は月500円弱になるとの見通しを示しました。これに対して、野党は「事実上の増税だ」と指摘、ネットでも批判の声が相次いでいます。
引用:TBS NEWS DIG
そもそも少子化対策なんてものは手遅れになっていて、バカな政治家や官僚がどうにかできるものではありません。
それを「まずは金集め」から考えるって、いったいどんな神経をしているのか・・・心底バカなんですね。
しかも国会での答弁では「増税ではありません」なんてウソを言っています。
健康保険料や年金なんて、国富を食いつぶし逃げ切りに成功した高齢者に献上している実質的な税金ですよ。
アホらしすぎて納税をボイコットしたくなります。
微力ながら、毎日呪詛してアイツがこの世から消えるようにしてみましょう。
政治家と称する人種が、ここまでポンコツだらけになったのは、日本の選挙制度に大きな欠陥があるからです。
それと何の解決策も示されていない“汚い金”の件もキレイにしなければなりません。
この辺りの議論については共産党がマトモな感じがするのですが、あいつらは自衛隊や天皇制に反対しているうえ、外交などは全く任せられない連中なのが痛すぎます。
ただ、岸田自民党を跡形もなく消し去らなければ、マジで日本が無くなってしまうでしょう。
危急存亡の秋!
ここはくだらない「野党第一党争い」は封印してでも、自民党を消し去る大同団結が必要です。
野党の皆様におかれましては、非現実的な理想論を一度封印して、デタラメな自民党を木っ端みじんにすることに集中して頂きたいと、切に願っております。
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