国家を憂いる大政治家だった石原慎太郎さんの息子は、もう呆れるくらいバカだったようです。前回の衆議院議員選挙で落ちたことは仕方ないにしても、政治家を引退すると思いきや「参議院選挙に立候補しまーす!」なんて言ったもんだから大騒ぎになっています。
これに関して、同じ自民党の世耕参議院幹事長は次のようにコメントしています。
「一般論として申し上げると、衆院選ではもう無理そうだから参院選に出るというのは、参院としては受け入れがたい」
引用:産経新聞
知能の足りない石原伸晃は、ネット界では「ノビテル」とか言われてバカにされる存在でしたが、想像以上のアホさ加減で開いた口が塞がりません。
故石原慎太郎さんも泣いていることでしょう。
少なくとも昔の武士の美徳は「往生際の良さ」だったのですが、庶民以下の石原伸晃には恥という概念は無いようです。アホらし・・・。
かりにも弱小所帯だったとはいえ”派閥の長”だった男なのに、恥ずかしくはないのですかね?呆れるニュースでした。
余りにも恥ずかしい辞任劇!石原伸晃は本当のバカだったようです!
「親の顔を見たい」とは辞書によれば「しつけの悪い子供に呆れていう言葉」なのですが、石原伸晃の選挙落選からここまでの流れを見ると、ついつい言ってしまいたくなる言葉です。しかし石原伸晃の父親といえば、今の情けない政治に"喝を与えて欲しい"政治家...
今週も中間地点まで辿り着きましたが、忙しさをじんわり感じながら過ごしています。やることは少ないのに忙しさを感じる理由は、(私にとって)職場環境が悪化したからだと思っています。
考えるだけ無駄なので何とか前へ進むだけです。
調子が狂ったまま進むと大変なトラブルに巻き込まれそうですが、それでも進めと言われればやるしかありません。まるで玉砕覚悟の日本軍のようです・・・ヤバ!
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