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令和4年の大晦日も残り僅かですが、来年に向けて気合を入れる今です

徒然草

誰に言うわけでもなく「今年一年お世話になりました」と言っておきます。あと数時間で令和4年が終わり新年を迎えることになるのですが、今はまだ17時台なので24時までは我慢の時間が続きます。

普段酒を飲まない妻が大晦日だからと「ほろ酔い・梅酒」を飲んで真っ赤な顔をしているのは、もう大晦日の風物詩といったところです。

紅白歌合戦が始まる前に、タラバガニを筆頭とした豪華な食材を食べて、あとは24時に起きていることに集中するだけです。

年をまたぐ前には「年越しそば」を食べ、1年前のリベンジを果たさなければなりません。

今日の午前中に”ポリープ切除”のことをふり返りましたが、それ以外を考えれば2つのことしか思い浮かびません。一つは「岸田文雄憎し」で、これは昨年から書きまくっていました。

素朴な疑問として「国の行く末を考えていないような男が首相になってよいのか?」と思ってしまうのですが、この辺のところ自民党の国会議員の皆さんはどう考えているのでしょうか。

全国的に多くの犠牲を払いながら明治維新を成し遂げた元老の一人”大久保利通”は自分を訪ねてきた福島県令の山吉盛典に対して、「日本の進むべき道」として10年刻みの行く末を語っています。

それによれば、最初の10年は兵乱の多い創業期で、次の10年は内治を整える殖産の時期だと語っていたようです。まさに慧眼だったのですが、第二の時期を迎える前に大久保利通は暗殺されてしまいました。

このような大久保利通と比べ、岸田文雄の浅はかさは呆れてものも言えません。

大久保利通をライオンと例えれば、岸田文雄などはミミズほどの存在だと言えるでしょう。覚悟のほどが違い過ぎるのです。まったく・・・。

とりあえず岸田文雄ネタはこれくらいにしておきます。

ボケ男ネタを捨てて前向きに2023年を迎えましょう

今年を振り返るとネガティブな話も多かったのですが、個人的には副業のコツをつかんだ一年でした。思えば今年の初めは稼ぎが少なすぎて、買い物に行っても「俺はいらない」なんて感じだったことは忘れられません。

それがある程度稼げるようになれば心の余裕が違ってくるのです。

まだまだ足りないのでしょうが、来るべき2023年はもっと稼げるようになり、目標としては下請け作業に加えて主体的に収入を上げられる足掛かりを掴みたいと思っています。

有難いことに、この年末は依頼されている案件も多く、副業に追われ気味になっていて、大晦日の今日も作業をしていました。

明日の元旦も「ゆっくり何もしない日にしたい」なんて言っていたのですが、少し手を動かして後で楽を出来るようにします。

ホント今年は”岸田文雄の悪口”が多くて、何ともせ生産性の上がらぬ日々でしたが、あんなボケを無視して有意義な令和5年にしたいと思いながら、残り少ないアーリータイムズを飲んでいる今です。

2022年は、個人的には副業飛躍の年でしたが。国際的にはウクライナの問題など暗いネタが多い一年でした。国内的には政治の劣化による「日本崩壊」が進んでしまい、一人のオッサンとしては「未来の子らに会わせる顔がない」と思ってしまう気持ちでいっぱいです。

今悩んでも仕方ないので、とにかく頑張って近くにいる家族・・・っていうか妻ですが、その妻を幸せに出来るよう頑張っていきます。

どうか2023年が、日本にとっても世界にとっても、そして我が家にとっても良い一年でありますよう願っております。

 

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