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あらためて地方選挙の役者不足が明らかになったわけですが・・・

社会のこと

昨日、新潟県知事選挙があったようですが、現職の知事が当選するという当り前の結果になったようです。っていうか、対立候補が72歳の婆さんで終始「原発反対!病院減らさない!」しか言わないとか・・・。

完全に「地方選挙なんてこんなもん」を地で行ってます。当たり前のように投票率は下がったようで、この程度の候補者しか出てこないあたりに日本の不幸の原因があるような気がします。

そりゃこの程度の知事選挙しかしてなきゃ、知事もポンコツだらけになるわけです。

そういえば北海道の知事選挙はいつだったかと思い、ちょっと調べて見たら来年4月あたりなのですね。現職の鈴木くんは出馬するのでしょうか?彼もコロナ過を通して無能ぶりが露わになったのですが、どうせ選挙では”共産党系の色物候補しか出てこない→鈴木再選”という未来しか見えません。はぁ~。

ってことは、鈴木知事に有能になってもらうしかないわけで、「鈴木くん、まだ若いのだから頑張りなさい!」と言っておきましょう。頼むぞ!鈴木知事。

邪魔な存在なのですが、いまだに共産党の人たちが地下鉄駅付近で喚いていて、ビラを配ってるのは結構な年寄りしかいません。そりゃ若くてまともな神経してたら、あんな活動しませんものね。

先日、日本赤軍幹部の女がシャバに出てきましたが、彼女も70代のオバサンです。もはや革命なんていう幻想は過去のものになりました。

そして残ったのはアホ政治と、それを指をくわえて見ているだけの国民、そして誰にも信用されなくなったマスコミだけです。どーなっていくのでしょうか、日本は?

とりあえず岸田文雄のままじゃヤバいので、呪術の力でなんとかしてみます。はい。

 

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