今日の札幌は昨日までの寒さが和らぎ、ちょっとだけ暖かさを感じる気候でした。とはいえ一度点火してしまったストーブを止めることはできず、朝晩は灯油を燃やし二酸化炭素を放出しております。すまんな!グレタさんよぉ。
そんな中、反日新聞の二大巨頭として名高い”毎日新聞”がこんな記事を書いておりました。
毎日新聞は何を言いたいのでしょうか。個人的には欧米人が偽善で言っているであろう「脱炭素」には懐疑的なのですが、脱炭素でもない「薪を燃やす」という行為と「再生可能エネルギー」を無理矢理結び付けるあたり反日新聞の面目躍如といったところでしょうか。
M新聞とA新聞は「自民党を批判しなければ死んでしまう」という病的な前提条件を捨て去らなければ、少なくとも真面なマスコミとして機能できないと思うのですが如何でしょうか?
まったく溜息が止まりません。
現在進行形の衆議院議員選挙ですが、あの西村とかいうゴミを思い出すたび「自民党に塗炭の苦しみを!」と思う一方、トレンドワード上位に進出した「立憲共産党」だけはあり得ないという、選挙民としては苦しい情勢です。「なんでこんな糞選択肢しか無いんだよ」と怒ったところで何も変わらないので、消去法で第3の選択しかなさそうです。
頼みますよ松井さん。
このところのガソリン価格高騰はシャレにならない域に達していて、おバカな旧民主党議員が騒いでいた「ガソリン価格値下げ隊」なるパフォーマンスは今こそ必要なんだと思うのですが、あの人たち生きているんでしょうか?
国政に目を向ければ怒り案件だらけなのですが、結局のところ「省益」とやらを追求している高級官僚を足蹴にしなければ何も変わらないのが日本の病巣なんでしょう。なんで新聞が軽減税率なのか、それだけでマスコミと財務省の癒着はあからさまなんです。
まったく考えるだけ疲れてきます。とはいえ次の日曜日は選挙に行かねばなりません。なんとしても「高齢者偏重」の政治を正さねば日本亡国は避けられなくなるのです。
選択肢が限られる中「日本維新の会」と「国民民主党」の頑張りに期待せざるを得ません。生暖かく「頑張れ」と言いながら、今日のところは日本沈没とかいうドラマを見て寝ます。
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