マラソンを開催しつつ「まん防」要請のアホ知事！いい加減にしろ！

始まってしまったオリンピックでは日本人選手のメダル獲得で連日盛り上がっているようですが、頑張っている選手の皆さん「活躍の場が奪われなくて」ホント良かったですね。

その一方で北海道の鈴木知事は、再び国へ「まん防」の適用を願い出て「道民の生活の場を奪う」意向のようです。っていうか、彼の頭の中には”特定の事業者イジメ”以外のアイディアはないのでしょうし、もしやりたいなら「札幌でマラソンはやらせません」くらい言ってみろよ・・・と思うわけです。

どうも日本では一度決めてしまうと、それが正しいのか間違っているのか振り返ることなく、そのまま突き進んでしまう傾向が強く、無能な政府や地方自治体の多くが「コロナ対策」の名のもと、同じことを繰り返しているのが現状です。

声は小さいながら「もう別の方向へ舵を切ろう」という意見も見られますが、少なくとも北海道知事の視界には入っていないようです。後年「裸の王様」と言われないため、今一度”科学的””論理的”に考えてみて欲しいと思います。

連休明け、やはりダルい・・・

昨日は連休明けの月曜日でしたが、学校が夏休みに突入したせいか地下鉄は比較的空いていました。しかし連休中遊んだ疲れが重くのしかかり、それに連日続く暑さが追い打ちをかけて、なんともダルい一日となりました。

ふと気が付くと今週末は月末なので、意外と仕事が大変でした。

大変とはいっても余裕はあるので、そうでもなさそうな人を横目に空いた時間を有効に使っていました。今日はどんな一日になるのか、ちょっと考えてみましたが「やっぱり余裕」なんですね。難しいところは余裕があり過ぎるように見えると「あいつ仕事してない」と思われるところで、適度な演技力と”やっている”感を出す作業を持っておかなければなりません。

こう書くと「どんな仕事だよ！」とも思いますが、べつに遊んでるわけじゃないです。

ホント経理のお仕事はある程度ルーティン業務なので、常に先手先手で前へ進んでおくと楽が出来るのです。それを変に計算して調整していると、イレギュラー対応なんかで破綻してしまうのです。

そんなわけで、今日も合間合間を見つけては来月の業務を進めておきます。