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一部の異常者をあぶりだす”コロナ”の存在

徒然草

昨日は久しぶりに外で飲んできて多少のダルさが残る朝を迎えました。通りがかりに見たガールズバーが激混みだったことを考えると、知事や市長の遠吠えを”無視”しているかのようです。

聞いたところによると、夜の見回りをしている札幌市職員は「北海道に言われて来ました」と言っているようで、完全に主体性を欠く「俺たちのせいじゃない」アピール全開です。北海道職員や札幌市職員のなかにも、いまの「飲食店イジメ」に疑問を持つ人がいると思いますが、無能なトップを戴くとこうなってしまうのです。

 

それはそうと夜のお店で働く人たちも必死です。いま出来うる最大限の感染対策を行いつつ営業し、なんとかお客様に満足していただこうと努力していることがヒシヒシと伝わってきます。

そんな姿を見ていると、早くコロナ前の普通の世の中に戻らないものかと思うのですが、いまの冷静さを失ったかのような世論ではまだまだ時間がかかりそうです。べつに飲食店やオリンピックが悪いわけではないのです。

一部では「12歳から15歳」へのワクチン接種にたいして猛烈な抗議をしている”気狂い”がいるようで、何を考えてそんな行動をしているのか理解に苦しみます。

 

コロナによって「いかに政治家が無能なのか」が分かったとともに、マスゴミに影響された異常者がけっこう存在していることが明らかになりました。

人のワクチン接種を邪魔する前に「嫌ならお前が打たずに、勝手にコロナに感染しとけ!」と言っておきます。

 

昨日話をした子は埼玉県出身の20歳で、オッサン的表現ですが”ピチピチ”してました。もはや親子の歳の差すら過ぎつつある私としては、改めて過ぎ去った年月の大きさに驚くばかりです。

世の中こうして新陳代謝が進んで行くのです。

今日はまだ水曜日で気を抜くわけにはいきません。怠い体に鞭打って頑張るとします。

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