「おはようございます！」という朝の挨拶は仕事では基本的なマナーです

毎日会社へ行き、会う人に「おはようございます」というのは当り前の習慣であり、もっとも基本的なマナーです。ところが挨拶をしなかったり、こちらが挨拶をしても無反応な人がいたりします。

どんなつもりなんでしょうか。小さな恨みをいつまでも忘れない私は「怒りと恨み」の入り混じった、何とも真っ黒な感情が沸き起こります。百歩譲って誰にも挨拶をしていない奴なら「単なる欠陥人間なんだな」と思えるのですが、ある人には挨拶をして自分にしないのであれば、心の中にしまっている「デスノート」行です。

こんなことを妻に話すと「小っちゃい男だなぁ！」と言われてしまいます。

今日はまだ水曜日ですが、昨日までの2日間はそんな事が続き、その人に対しては仕事終わりまで基本無視です。私は相当ひねくれているので「今日も挨拶がなければ良いな」とすら思っています。

無視しながらも会話なんかは聞こえてくるのですが、その会話から「あぁ、こりゃミス不可避だな」と思っても、アドバイスや注意はしません。そう挨拶をしなかった報いなのですから。なんて嫌な奴なんでしょうか俺。

そんな大人げないことを考えながら今日も仕事へ行ってきます。

コロナウィルスの性質上、かならず変異していくわけです。どうも報道を見ていると「新たな恐ろしい脅威」感を煽っているようにしか見えません。

別に軽々しく考えてはいないものの、従来型と比べて症状や重症化リスクがどうなのか全然触れられていないのは何故なんでしょう？コロナ祭りが始まって2度目の春ですよ。こんなことを何年続けるのですか？

ちなみに1年前です。

どうでもイイですが、コロナ騒ぎでいろいろと国民にバレてしまった政治家や役所、そして医師会の問題を「コロナ後」になんとかして欲しいものです。

昨日までとうって変わり、今日の札幌は冴えない天気になりそうです。それどころか明日は雪が降るかもしれないそうで、まだまだコートは手放せません。

早くコートを脱いで、軽々しいかっこで街を歩きたいものです。