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この三連休は「副業に追い詰められていない」という貴重なお休みです

徒然草

三連休初日の朝をボンヤリ過ごしています。昨夜は自分としては遅くまで起きていたせいか、今朝は6時過ぎまで寝ていました。

副業のストックは抱えていても切羽詰まるほどでもなく、こんなに心穏やかな連休は久しぶりです。

ただ、ボーっとしているほどの余裕はなく、今日もライティングに精を出さなければなりません。仕事があるというのは幸せなことだと噛みしめながら頑張ります。

今日頑張っておけば明日の「ちょっとしたドライブ」も心おきなく楽しめるでしょう。

“ちょっとした”というのは長沼町という田舎へ行くことで、札幌からはかなり近場のスポットです。道が空いているとあっけなく終わるほどの距離で、場合によっては物足りないことすらあります。

まあ、この連休中の所用は全て明日に凝縮していることを考えると、混雑だけは避けたいところです。

そんな明日に思いを馳せながら、8時になったら作業を始めようと思っている今でした。

バカな岸田文雄が言い出した「糞な定額減税」を巡っては、制度の欠陥から一部で得をする人間がいる「二重取り」が問題視されています。

これについてアホな鈴木とかいう財務大臣が「対策を打つのが面倒なので我慢しろ」的な発言をしてましたが、マジでこの男は財務省のスピーカーです。

●ねや!鈴木俊一」・・・血圧が上がってしまいます。

ほとんどの国民が怒りを通り越して呆れているわけですが、時間がなくなってきたのでいつも冷静な門倉貴史氏のコメントを引用します。

減税という形式にこだわることなく、最初から手続きが簡略な定額給付の形式にしておけば、もっと迅速に家計に所得増の恩恵が行き渡っていたし、このような不公平感が生じることもなかったはずだ。  政府が定額減税にこだわったのは、当初「税収増の還元策」と打ち出したためと考えられるが、実態は税金を払っていない層が手厚い恩恵を享受し、真面目にあくせく働いて納税している中間層が割を食う内容になっている。

引用:門倉貴史のコメント

岸田文雄をはじめとして自民党全体に言えることですが、国民から巻き上げた税金を何だと思っているんでしょうか?

こいつら全員死罪に値します

連休初日だというのにヒートアップするのは体に差し支えるので、もうこれ以上は考えないでおきます。深呼吸をして心を落ち着かせ、作業を始めることにしました。

アホらしいにもほどがある・・・。

 

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