はるか遠くで行われているアメリカ大統領選挙を眺めていると、こんな「ジジイvsもっとジジイ」という状況をアメリカ国民はどう思っているのか気になってしまいます。
日本でも高齢の政治家が権力を手放さないという嘆かわしい状況ですが、民主主義と称する体制は限界なのでしょうか。
痴呆の域に足を突っ込んでいるバイデン米大統領に対して、身内に民主党内からも撤退圧力が高まっていると言われています。
しかし、本人にその気がなければ辞めさせられないあたり、驚異の鈍感力とやらで首相の座にい続ける“あの男“と同じに臭いを感じないでしょうか。
そう、国民を不幸にする人物から漂う「無能臭」です。
秋のアメリカ大統領選に向けたテレビ討論会で高齢不安に拍車がかかったバイデン氏について、ホワイトハウスの報道官は大統領選からの撤退は「絶対にない」と強調しました。
引用:テレ朝NEWS
もう嫌な予感しかしないのですが、日本も早く“あの男“を消し去らなければ滅亡への歩みは止まりません。
ダルさを引きずりながら木曜日に辿り着きました。気力があれば「“衝撃スクープ”旭川17歳女子高生殺人犯・内田梨瑚(21)と担当刑が不倫していた!」という驚きの文春スクープに触れるところですが、あまりに呆れた内容過ぎてやめておきます。
これを受けてネットでは、「刑事ドラマでもここまで警察腐ってねーぞ」とか「滅びた方がいい街」とか、もう罵詈雑言の嵐です。
まあ、そうなりますよね。
溜息が止まらなくなるスクープですが、文春におかれましては下らない芸能ネタより、この手の報道に力を入れてください。
よろしくお願いいたします。
コメント