連休を目の前にして我が家は試練に直面しています。どうやら妻が風邪になったようで、喉の痛みと発熱に見舞われました。
原因が分からないので、そばにいる私がどうなるのか分かりません。たぶん大丈夫でしょう。
そんな中、昨日の午後になって2万文字の案件が飛び込んできて「24日まででお願いします」という超巻きで、かなりピンチになっています。
これから出費が増えるのでやるしかない・・・と覚悟を決めたものの、かなりタイトなスケジュールです。
我が家の連休は暦通りなので“ゴールデン”とは言えないかもしれませんが、この調子だと倒れ込むように前半の連休に突入することになるでしょう。
覚悟を決めたからにはやるしかありません。
とりあえず月曜日の今日が試金石になるので、鬼神のごとくキーボードと闘います。
欧州発の「無理矢理EV全振り」が世界中で破綻するなか、経産省は相も変わらずその路線をひた走るつもりのようです。
充電設備の普及はEVの利便性を左右する。経産省は昨年、30年までの設置目標を従来の2倍となる30万口に引き上げた。EVの補助金制度も見直し、充電設備の導入を進めるなどした自動車メーカーを優遇する内容に改めた。
引用:読売新聞オンライン
どうやらEV推進とかいう「絵に描いた餅」は、経産省にとって美味しい利権なのでしょう。アホらしいかぎりです。
ホントに官僚という人種は国益というものを考えられないのでしょうか。
この国の形を根本的というより、解体的に変えていかなければ亡国が避けられないようです。
こんなことではご先祖様にも、将来の人たちにも顔向けができません。やるなら今しかない・・・。
悲観しまくる月曜日の朝でした。
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