この歳になって初めてのリモート面談を経験しました。単なる作業に過ぎないのですが、慣れないせいかぎこちなかったかもしれません。
コロナ禍においてはリモートワークで使いなれた方も多かったと思います。
ところが私の職場は「The昭和」なので、対面と紙が未だに主力を張っているという遅れた環境です。
リモートなんていう機会がなかった私としては、なんとも良い経験をできたと思っています。
これを機に副業も忙しくなりそうですが、仕事が増えるのは有難いことです。ただスケジュールが過密になり過ぎると、それに比例して疲労も溜まるので上手く捌くテクニックというか工夫が必要になります。
やれるだろうか?・・・なんて考えている暇はありません。
とりあえず頑張って前へ進むことだけを考えます。
いよいよ「トランプ大統領復活」が現実的になってきました。なんか世界的な混乱を招きそうですが、来月訪米すると言われている岸田文雄の空気の読めなさが懸念されています。
岸田文雄首相は4月に予定する国賓待遇での訪米の際に、南部ノースカロライナ州を訪れる方向で検討していることが分かった。ただ、同州は民主党と共和党の支持率が拮抗(きっこう)する「スイング・ステート(激戦州)」の1つ。
ジョー・バイデン大統領(民主党)との首脳会談後に訪問すれば、大統領選に結び付けられる危険もある。共和党の大統領候補指名争いで独走するドナルド・トランプ前大統領からは「敵認定」されかねない。
引用:夕刊フジ
もはや国民から見放されている・・・というより、憎悪の対象となっている岸田文雄ですが、余計な外遊など止めてもらいたいものです。
なんか近い将来の日本へ”とんでもない置き土産“となる予感がします。
やることなすこと全て裏目に出る男なので、ある意味で政権最大の汚点になる可能性大です。
何か思いもよらぬトラブルでも起きて、あいつの訪米がなくなることだけを期待しています。
そろそろ、そのための祈りを始めることにしましょう。
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