土曜日の夜も暮れまくり、酒も回ってきた私の就寝時間は近そうです。1週間後には参議院選挙を迎えるのですが、とりあえずは自民党に「No!」を突き付けるのが正しい選択になりそうです。
もっと言うならば、財務省の影響をどれだけ小さく・・・いや、排除できるか考えなければならないのです。不思議でならないのは、優秀な人材が財務官僚になると「省益優先」の小さな人間になってしまうカラクリです。
っていうか、昔で言うところの「上級官僚」になる人間に、昔のような大志を期待すること自体、もはや時代遅れなのでしょうか?
中央官庁にそれぞれ役目があることは理解できますが、財務省がとことん国民から搾取することに邁進する様は腹立たし限りです。もし財務省に志を持つ国士がいるならば、厚労相が「良し」としている、無駄な高齢者医療に切り込むべきです。
それをやらずに、収入のみに目を向けるとは笑止千万です。
こんなこと言っていても何かが変わるわけでもないので、今日のところは寝てしまいます。お休みなさい。
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