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ラジオを聞いていると昔のことを思い出しながら今の不自由さを感じます

社会のこと

日中の職場ではラジオをBGM代わりに聞いているのですが、聴覚と想像力だけが頼りのラジオは意外と楽しいものです。

仕事中なので真剣に聞き入ってるわけじゃなくても、深夜ラジオにハマっていた昔のことを思い出します。

もう40年前のことでしょうか。

そう考えると、自分も相当なおじさんになったと自覚するのですが、ラジオとはいえ“ほぼ何でもあり”だった当時と比べ、今は生きずらい世の中になったと実感します。

過去の発言や投稿がほじくり返され、大袈裟に騒ぐ事例には呆れるばかりです。

私の過去はといえば・・・ヤバいかも。

前を向いて生きていくこと。それだけを考えることにします。

本当に一瞬だけ”時の人”だった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は、すでに過去の人になってしまいました。

仮想敵を作って注目を集めるだけでは、いつまでも人の関心を集められないということでしょう。

ただ、地方議会やメディアは糞以下だと思っている国民が多いのも事実です。

糞と戦うだけじゃなく、明確なビジョンを示すことができる真の政治家の登場を待っています。期待薄ですが・・・。

睡眠時間も十分取れたので今朝はスッキリしているオッサンです。

元気を出して走り続けます。

 

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