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津波の影響が大事に至らなくてホッとする一方で色々課題も見えました

社会のこと

昨日はカムチャツカ半島付近を震源とする巨大地震による津波警報・注意報が1日中話題の中心でした。

“中心でした”というのも、ほとんどの報道での話ですが、それでも「大きな被害が無くて良かった」といったところでしょうか。

ただ、三重県で津波警報を受けて退避中だった58歳女性の運転する軽自動車が、がけ下に転落して運転手が死亡するという事故が起こってしまいました。

この事故で、車を運転していた58歳の女性が頭を強く打ち、病院に運ばれましたが約3時間後に死亡しました。
女性は事故の前、家族にLINEで「車を待避所に置いてくる」などとメッセージを送っていて、津波警報の発表を受けて車を退避させようとしていたとみられています。

引用:メーテレ

そんなにも焦っていたのか?と思いますが、一部では「焦らせる報道が悪い」といった極論も見られます。

ただ、この程度の津波で済んだことは結果論に過ぎません。

全てにわたって冷静さを求められるとういうことが明らかになった事例です。

暑い日々が続くなか、今週は毎日13時に外出しているので汗がヤバいことになっています。

それに加え昨日からサラサラの鼻水が止まらず、きっと夏風邪らしきものと戦っている私です。

きっと寝不足も祟っていたのでしょう。

昨夜は早寝したのですが今日もあまり無理をしないようにします。

元気いっぱいで8月を迎える!今はそれだけを考えています。

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