世の中には怪奇現象というものが存在していることを体験しています

今日は令和7年最初のビン・缶・ペットボトルを捨てられる日で、ホントに溜まりまくったそれらを見て「年末年始は終わったんだなぁ」と実感しました。

それでも仕事が忙しいせいか今週は駆け足で過ぎているのが救いです。

あちこちで大雪の影響が拡大しているようですが、今シーズンの札幌は小雪のまま今に至ってます。

有難いことです。

話が飛ぶのですが、私は毎朝“とある場所”に寄って”とあるもの”を回収してから会社へ行っていて、それ自体は負担を感じてはいません。

しかし昨日と一昨日は、誰もいないのに物音がするなど異変を感じています。

あまり霊感などないのに嫌なものです。

今日も寄るわけですが、その“何か”は私に好意あるいは悪意を持っているのでしょうか？

誠に勝手ながら「私に力を貸してほしい」と思っています。バカなんでしょうか？私は・・・。

とりあえず異変にそなえながら“そこ”へ寄ってきます。

日本は高齢化社会の先進国で、親の介護や死に関する話を聞く機会が多くなっています。

大体は苦労話なわけですが、奇麗ごとでは語れない話ばかりです。

そんな苦労をしている世代もいい歳なわけで、この先どんな社会になってしまうのでしょうか。

まずは自分の健康を第一に考え、少なくとも妻に迷惑をかけないよう努力します。