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衆院補選の東京15区が何でもありのカオス状態らしいというニュース

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5月も近いというのに部屋が肌寒くついつい石油火力に頼っています。最低気温が一桁なので我慢するより体を労わることの方が重要です。

なにせ私はオッサンなのですから・・・。

相変わらずタイトなスケジュールで悲鳴を上げているのですが、今日さえ乗り切れば重圧は和らぎます。頑張るしかありません。

ところで始まっている衆議院の補選ですが、東京15区が何でもありの修羅場になっているようです。

4月28日に投開票される東京15区補選で「選挙妨害」とも言える凶行が繰り返されている。

この選挙に出馬しているつばさの党の候補者たちによるもので、他候補の街頭演説に重ねるように拡声器で大声を張り上げるなどしており、有権者が演説の内容を聞き取ることができなくなるなどの実害も生じている。

引用:弁護士ドットコム

何なんですか!つばさの党って?

この記事の筆者の見立てによれば、左派政党のはずだったが今は変質し、N党やれいわ新選組を真似て主張を過激化させている泡沫政党だということです。

そんなもん知らんがな!ってところでしょうか。

注目の選挙区だけに気になるところですが、どうか自分ファーストが退潮しますように・・・と祈っております。

たまたまテレビで「京都のオーバーツーリズム問題」を見ましたが、以前からハイシーズンは混んでいたのに、あれ以上になっているかと思うと大変でしょうね。

初めて日本を訪れる外国人観光客だったら「まずは京都で日本らしさを体験したい」と思うでしょうし、ある程度は仕方のないことです。

ちなみに札幌ごときでは全然オーバーになっていません。

貧乏になった日本では、観光というのは大切な産業なのですが、国は何にもせずに負担を観光地に押し付け我慢を強いています。

まったく岸田文雄と自民党ときたら、早く表舞台から去れ!・・・との思いが強まるばかりです。

こんなことで憤っている暇はありませんでした。とりあえず今日を頑張るしかないので、力の限り足掻いてみます。

 

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