いつもは気怠い火曜日も体調が良くなってきたので軽い気持ちです。

疲れ切っていた昨日を乗り切り火曜日の朝になったら、少しだけ体調が戻ってきたような気がします。いつもであれば週の序盤で気怠さを感じるところですが、それだけ昨日まで疲れていたんでしょう。

3月を迎えたときには副業も途切れかけていたのが、一気にストックを抱え込んでしまい格闘しながら今日まで至りました。

あらかた書き切ったのものの、後回し気味になっていた案件を進めなければなりません。

いつものパターンで考えれば、4月になれば依頼が入ってくるので今週である程度の目途をつけたいと思っています。

それでも先週までより心理的な余裕があるので、週末には「リベンジ三井アウトレット」を予定していて、気楽な休みになりそうです。

あぁ、楽しみー・・・。

とはいえ、気を抜いたら思わぬ落とし穴にハマるのが人生です。けっして油断せず毎日を過ごしていきます。

大手企業だけが大幅な賃上げを行っていても、社会の底辺で這いつくばっていると視界に入るのは物価高だけです。

ここから給料を上げられないダメ企業が淘汰され、事業効率化を進めながら人手不足を解消できるのでしょうか？

そうならなければ、日本も貧富の差の大きいアメリカのような国になってしまいます。

ただ、今の政治を鑑みれば全く期待できません。亡国不可避なのでしょうか・・・。

なんとも暗い気持ちになってしまいますが、まずは自民党と財務省が消えて無くなることだけを期待しておきます。