北陸や東北の日本海側で生活に支障をきたすような大雪が降っています。報道を見ると「顕著な大雪」と表現されていますが、今までこんな表現を見た記憶がありません。
まあ、ヤバい雪だということは伝わるので、ホントに日本語は奥が深いと妙に感心しています。
今日は久しぶりに仕事のない土曜日で、いつもより遅く起きました。すでに7時を回りまったりとした時間が過ぎています。
仕事がないといっても、副業がたんまり積みあがっているので、8時半くらいからライティングに精を出すつもりです。
去年も同じだったのですが、年末年始を挟む関係でまとめ発注もあり、かなりストックした状態になりました。
お休みの間もライティングをし続けなければならず、ホントに「貧乏暇なし」を体現しています。
暇とは「することがない状態」を指す言葉なので、正確に言うなら「貧乏余暇なし」なのかもしれません。
まあ、いずれにしても時間的な余裕がないことは事実です。
一方で時間(だけじゃありませんが)と引き換えに、ちょっとした収入を得られることで、経済的な余裕が生まれます。
どちらを選ぶとかいう立場でもないので頑張っているのですが、ホント懐が寒くなると心も荒んでしまい、碌なことがありません。
なんか「ライティングを頑張る」理由を探しているようです・・・。
考えているだけでは何も生まないので、そろそろテンションを高めて準備します。
日本人を貧しくしている元凶は財務省で間違いないのですが、それと同じくらい厚生労働省も罪深い奴らです。
国民からお金を毟り取るためには平気でウソを言い放つあたり、天誅を加えるべきでしょう。
政府は歳出改革で「約3300億円軽減できる」と説明するが、実際は医療、介護従事者の賃上げなどに伴う保険料上昇分約3400億円を除いて計算した数字を公表していた。負担を意図的に少なく見せようとしたとの批判が出る可能性がある。
引用:共同通信
しかも現厚労相は、利権組織「日本医師会」のお抱え議員という嘆かわしい現状です。
バカな岸田文雄の頭の中で「適材適所」とはどんな意味をもった言葉なんでしょうか?
おっと、これから頑張らなければいけないのに、怒っている場合ではありません。とりあえず心を平穏にして、目の前のことに集中します。
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