岸田文雄は単なる財務省の操り人形だということは分かっていましたが、もはや「政治家」としての扶持も失ってしまっています。恥ずかしくないのでしょうか?
まぁ恥じる心があったのなら既に首相を辞任しているはずなので、その座にしがみつくあたり性質が悪いといえます。
岸田文雄なんて何の力も志もないゴミなので、今考えなければならないのは「国賊財務省」をどのように破壊するかです。手っ取り早いのは独裁国家誕生ですが、それは副作用や弊害が大きすぎるのでなしとします。
それを考えるとアメリカ式のトップ直轄式が良いのでしょうが、国賊とはいえ財務官僚も公務員なので首は簡単には切れません。
まったく立法府の怠慢なのですが、予算の配分する業務を取り上げてしまえば大分マシになるのではないかと思います。それとよく言われるように、取りたてる部門を分離すべきです。
このあたりは自民党が与党のうちは成せないことなので、国民のために血まみれになる覚悟のある野党の出現に期待するほかありません。
なんとも期待薄ですが、選挙しかありません!
沖縄県の辺野古埋め立てを巡っては、左翼集団やそれを後押しする地元メディアのせいで地元民はドン引きだと言われていますが、「もう終わり」と最高裁で言われてしまいました。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、国土交通相が2019年に沖縄県の埋め立て承認撤回処分を取り消した裁決は違法だとして、県が国に裁決の取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は8日、県側の上告を棄却する判決を言い渡した。県の原告適格を認めずに訴えを却下した1、2審判決が確定した。
引用:毎日新聞
明日は十勝川へ行くので、そろそろ寝なきゃなりません。
アイキャッチに使った「キモおっさん」が300万円を超える歳費っちゅうかボーナスを懐にするのは我慢なりませんが、この不始末は全て現職議員が自腹で補填すべきです。
まったく怒りが収まりませんが、今日のところは寝るとします。おやすみなさい。
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