今年のストーブ点火は10月23日で昨年の記録を更新しました。

冷え込みが強まってきた札幌ですが、ついに昨日はストーブの力を借りてしまいました。それでも昨年より5日間長く我慢できていたわけで、勝手に自己満足しております。

今日から平年通りの気温で推移することを考えると、朝晩は暖房の誘惑から逃れられなくなってしまうでしょう。

こうして冬の日常に近づいていくわけですが、去年から灯油代の高騰は頭痛のタネでして、ホントに岸田文雄は何にもやってきてないことを実感します。

多くの庶民は、あらゆるものの価格が高くなっているのを目にするたびに、無能総理を呪ってることでしょう。一部の報道で、岸田文雄は諸問題について”国民の関心が薄れるまで何もしない”という信じられない対処を考えているようです。

無責任、ここに極まれり！・・・といったとこでしょうか。

あの人アホだから「外交の岸田」を自負しているようですが、こんな男とまともに向き合ってくれる海外の首脳はいるんですかね？まったく恥ずかしいかぎりです。

今日からいつも通りの1週間が始まってしまいます。寒いなか重い足取りで会社へ向かい、なんとなく時間をつぶしながら軽い足取りで帰ってくるだけです。

とりあえずは今日のことに集中して、無事に夜を迎えられるように頑張ってきます。