マスゴミは「国論二分！」って言いますが、一方は汚物の集まりのようです

賛否はあろうとも安倍晋三さんの国葬は終わり、今日から普通の日々が始まります。っていうか「国葬反対」とかいって妨害活動をしている人たちの映像を見て嫌悪感しか覚えませんでした。何かとんでもない汚物でも見ている気分になったのですが、そりゃ公安監視対象から動員命令を受けたような奴らですもんね・・・。

あの手の人たちって「安保反対！」で時が止まっているのでしょうか。いずれにしても葬儀が無事に終わってなによりでした。

それよりロシアが攻め込んだ地で勝手な住民投票を行って、そこをロシア領に編入するという頭のイカレたことをやっているのですが、これで核の使用に一歩近づいてしまうのでしょうか。

頭のイカレたロシアとは話し合いなど出来ないわけで、落としどころが見つかる気配などありません。

こんな茶番は語るほどの価値はないにせよ、守る側として力を持たなければこんなことをやられても指をくわえて見ているほかありません。

どうも岸田文雄には、そのような気概を感じないのですが・・・どうなんでしょうか。

内憂外患。今の日本はこんな感じです。

なんとなく水曜日になりました。久しぶりに歯茎が腫れて気分が落ち込みますが、マスクで顔を隠しながら平然としているしかありません。

とりあえず今日も淡々と過ごしてまいります。