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在りし日の安倍晋三さんを見ながら、今日もやけ酒です。

徒然草

安部晋三さんが最初の総理辞任をしたあと、「たかじんのそこまで言って委員会」という番組で、今思えば故人だらけですが、安倍晋三さん、三宅久之さん、やしきたかじんさん、金美齢さんの4人で、いろいろ語っていた場面を思いだします。

あの時は「病気のため志半ばで首相を辞任した安倍晋三さん」を、他の3人が「もう一回やらなきゃダメだ」と励ました内容だったと記憶していますが、その後実際に復帰して多大な功績を残されました。

恐らく政治に関心のない情弱には理解できないと思います。

人間の価値というのは、残念ながら生きている間には評価されないもので、安倍晋三さんも亡くなってしまったことで、諸外国からどれほど評価されていたか、改めて日本人が知ることになったのです。

今思うことは「恥を知れ!朝日新聞(毎日新聞と東京新聞も)!」ということです。

ここで在りし日の安倍晋三さんと、中の良かった麻生太郎閣下を見てみましょう。

なんとも悲しくなりますが、もうこの頃は戻ってきません。

とりあえず、今日はもう寝ます。

 

 

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