余りにのろまな岸田文雄に怒りがこみ上げる日々です。いい加減にしろ（怒）

有り得ないようなスピードで物価が上がっていて、半年先すら見通せないような不安に包まれています。特にガソリンや灯油、そしてガスや電気などの値上がりは財布を直撃しているのですが、岸田文雄とかいう経済音痴かつ”何の才能もない”総理大臣は「国民ども省エネしてろ！」と言い放ちました。

この男、正真正銘のバカです。

ガソリン対策も財務省の言いなりのようで、謎の「石油元売りへの寄付金」を積み増しております。いい加減にして欲しいのですが、「人の話を聞くのが得意」という岸田文雄は国民の悲鳴だけは聞くつもりがないようです。いったい誰の話を聞いているのでしょうか？

とにかく岸田文雄はレスポンスが悪すぎて話になりません。「検討する」といってから時間が掛かりすぎです。もし岸田さんに日本を何とかしようという気概があるのなら、即刻辞任して欲しいものです。マジで。

この半年近く、岸田文雄に怒ってばかりいます。ホント生産性が上がらないのですが、怒りが収まりません。巷では「岸田禍」などと言われております。その通りとしか言いようがありません。たまに不思議になるのですが、あの立場になると世間のことが分からなくなるのでしょうか。そうとしか思えません。

自民党の皆さんに分かって欲しいのですが、岸田文雄を頂点に祭っていると参院選は敗戦ですよ。

怒っているうちに腰が痛くなりました。もう寝ます。お休みなさい。