令和7年の大晦日を無事に迎えられ、前向きな変化を期待しています

今朝も5時半に起きて「今日は大晦日なんだぁ」と、言いようがないほど当たり前のことを考えています。

ただ、寝ている間に副業の依頼があったことで、少しだけ明るい気持ちで年を跨げそうです。

手持ち無沙汰すぎると精神的なダメージが蓄積してしまいます。

まだまだ暇なのですが、これをきっかけに飛躍する令和8年にしよう・・・なんて楽観論を唱える私です。

今日は「ほのか」というスーパー銭湯へ行くところからスタートします。

スタートといっても10時近くになっての話しなので、しばらくダラダラタイムが続きます。

焦らず過ごすことが年末年始の醍醐味です。

しずかに出発の時間を待つとします。

大晦日の楽しみといえば“晩餐”で、毎年言及していますが北海道ならではの行為だといいます。

大晦日だけは豪華な食事というあたり、何となく貧乏くさいような気がするわけで、一部では元旦になるとカップラーメンだけという人もいるようです。

なんと悲しい正月でしょうか。

他人は他人、自分は自分。こんなことを気にしていたらキリがありません。

とりあえず「今日が良い一日になりますように」と祈りながら、大晦日を楽しもうと思っている今でした。