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昨夜にライティングの依頼が舞い込んだことで少しだけホッとしている今

徒然草

日曜日の朝ですが、ちょっとだけ張り切っています。それは今月に入ってはじめて副業案件が舞い込んできたからです。

依頼があったのは昨夜23時前くらいで、その直前までは「小遣いがさらに圧縮」という悪夢を覚悟していました。

そこへ降ってきた案件だったので、ホッとする度数の高さといったら・・・言えないほどです。

この案件は結構長く携わっていて、もう3年以上のお付き合いとなっています。

入れ替わりの激しい副業界を考えれば、有難いお付き合いだと思っています。世の中のトレンドが激しく変わるなか、依頼主の期待に応えられるよう今日は頑張るだけです。

妻曰く「YouTubeはオワコン」って言いますからね。

そろそろ作業を始めるために脳の体操を始めるとします。

いつもネットを見ていて、ついついネガティブなタイトルに目を引かれてしまいます。

今回注目したのは「日本人貧乏化」という最近多い記事で、見たところ「そうでしょうね」といった内容でした。

日本人の「旅行」が今、危うくなりつつある。円安の影響で費用がかさむ海外旅行者だけでなく、国内旅行者も減っているのだ。主な要因は、ホテル価格の高騰や観光地の混雑などが挙げられるが、果たしてそれだけなのだろうか。All Aboutガイドで旅行ジャーナリストの筆者が、国のデータなどをもとに分析してみた。

引用:All About

この記事を要約すると「日本人の貧乏化だけじゃなく、コロナ禍の割引慣れの反動も原因」としていますが、自分的な解釈としては“貧乏化に加えた宿泊施設高騰化”しか考えられません。

ホテル代の高騰は、一時期の”爆買い中国人を優遇した百貨店”を彷彿とさせます。

ちなみに、中国による日本虐めの犠牲になったホテルは、中国依存度80%だったといわれており、そんなもの「自業自得やんけ!」としか思えません。

まだ行けると決まったわけじゃありいませんが、来年の旅行が現実になったら”日本人を忌避するホテル”の前で屁をぶっ放そうと思っているオッサンです。

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