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心が疲れすぎないためには無理をしてでも未来に希望を持ち続けましょう

徒然草

50代も後半に入ってきたからなのか、ふとした瞬間に心の疲れを感じることがあります。それほど大袈裟なことでもないのですが、このような兆候には気を付けなければなりません。

ただ、前へ向かおうとする気力が勝っていればどうにでもなります。

残念な最期を迎えてしまう人の事例を見れば、きっと気力を失ったであろうことが用意に想像でき、そうではいかんのだ・・・と、強く思っています。

ここ数日は新しい案件に取り組みつつ、我が家のサイトを充実させる日々です。

そんな合間にも「これでクライアントは満足するのだろうか?」なんていう不安を感じています。

表向き余裕がありそうなふりをしながら、実はそうではありません。

これも過渡期の試練なのか?

そう思って、さらに試練を探してみることにします。

私のバイオリズムと連動するかのように広島カープは泥沼の7連敗を喫しました。すでに口の悪いカープファン(じゃないかもしれませんが)から首脳陣への批判が沸騰しています。

勝つことを何より優先しないことには話になりません。

今の問題は“点を取れなさしぎ”だということなので、今年の成績を見るかぎり菊池&矢野はスタメン落ちが妥当ではないでしょうか。

「点を取られなければ負けない」といいますが、「点を取らなければ勝てない」わけです。

私の心労を無くすためにも、カープには買ってもらわにゃ困ります。

半世紀もカープファンをしているオッサンの願いが届くことを期待しております。

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