清少納言の枕草子では「冬はつとめて」と、冬は早朝こそが良いと言及されています。それが北海道に住んでいるとそんな風流なことも言っていられません。
もう6時過ぎですが外を見るとしんしんと雪が降り続き、気温もマイナス3℃という寒さです。
今も欧州人が忌み嫌う二酸化炭素を排出しながら寒さと戦っています。
環境活動家とやらは冬をどうやって過ごしているのでしょうか?
日曜日の今日はどこかへ行く予定もなく、ひたすらキーボードを叩く一日となります。ホントにノルマを課されるということは辛いものです。
とりあえずノルマを追い越し、早い時間帯でのんびりすることを目標に頑張ります。
昨日はコストコや地元スーパーを巡ったのですが、お米が高すぎて買うのを諦めました。
農林水産省のアホ政策の結果、日本人はお米を食べられなくなりつつあります。
農水省をはじめとした中央官庁のゴミは、自分らの天下り先の権益維持にのみ躍起となるという末期症状です。
もはや天誅対象といえるでしょう。
妻にお弁当に入れる米を減らそうかと提案したら、「それじゃお弁当の隙間が埋まらないんだって!」と却下されました。
なんでこんな目に合わねばならないのか・・・。
中央省庁や政治家のもとにはJAから美味しいお米が献上されているのかも?なんてアホな想像までしてしまいます。
亡国一歩手前。そんな実感をしている今です。
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