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令和6年最後の半ドン出社となった今日は「祭りの後」を感じてきます

徒然草

今朝も冷え込みが厳しい札幌です。外気温はマイナス7℃でストーブ1台では暖かくなりません。

なんとか土曜日まで辿り着いたのですが、今日は一瞬だけ会社へ行ってきます。

今年最後の”半ドン出社”です。

昨日の仕事帰りに見たススキノの光景は、まさに年末といった賑わいでした。すれ違う人たちの幸せそうな顔を見るだけで何故か私も満足してしまいます。

きっと楽しい花金を過ごしたことでしょう。

半ドン出社でススキノへむかうわけですが、そこには祭りの後の光景が広がっているはずです。

歓楽街の朝は何とも不思議な雰囲気が漂っています。

勝手な妄想かもしれませんが、”念”が漂っているような気がしています。

どうでも良い妄想でした・・・。

とりあえずヒートショックに気を付けながら今日も頑張るとします。

検察による冤罪被害を受けたプレサンスコーポレーションの社長だった山岸忍さんが起こした裁判で、検察による威圧的な取り調べが公開されました。

「人の人生狂わせる権利持ってるから!人を殺すことだってできるんですから、私たちは」 「だから慎重に証拠そろえてやってるんですよ。命かけてんだよ!検察なめんなよ!!」 「あなたたちみたいに金かけてるんじゃねーんだよ。かけてる天秤の重さが違うんだ、なめんじゃねーよ。あんたの人生預かってんの私なんだ!」

引用:関テレ

命を懸けて冤罪でっち上げとは呆れるばかりです

全てとは言いませんが、どうも日本の法曹界は腐っている感じがします。あいつらを裁く仕組みがなければ国民が抱く違和感はなくなりません。

まったく・・・。

義憤で血圧の上がる土曜日の朝でした。

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