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歴史的役目を終えた自由民主党の断末魔を確実なものとすることが重要です

社会のこと

慌ただしかった今週も金曜日を迎えることができました。50代半ばのオッサンにしては良く頑張ったと、自分を褒めたい気持ちでいっぱいです。

自分に甘くなりがちな私は、昨日まで「週頭に頑張ったから」なんていう言い訳を前面に出していました。

そんなことでは成長できないと悟り、今はバリバリ前へ進もうと気合が入っています。

この気合がいつまで続くのか自分でも疑問ですが、やれるうちは頑張ろうと思う今です。

明後日には衆議院議員選挙の投開票となりますが、糞の自民党は悪いネタが噴出し続け大いに苦戦していると伝わります。

ハッキリしていることは、石破茂とかいうオッサンは総理の器では無かったということでしょう。っていうか、増税メガネも総理の器ではありませんでした。

ウソつきメディアが石破茂のことを「国民の人気がある」と持ち上げていましたが、それは完全なウソだったわけです。

国民に人気がある → ×

情弱地方自民党員に人気があるっぽい → 〇

こんなところでしょうか。アホらしすぎて言うべき言葉も見つかりません。

もう「自由民主党」という政党は耐用年数を過ぎたのだと思います。高市早苗さんをはじめ、国を真に憂う方は自民党という看板に見切りをつけるべき時がきていると悟るべきです。

とりあえず石破(それと岸田)自民党が見たこともないような大敗を喫することを、心の底から願っています。

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