今朝もパッとしない空模様の札幌は、最高気温も20℃という涼しさです。これぞ北海道といったところですが、明日からは真夏日近い日々が始まってしまいます。
そこから先がどうなるのか分からないものの、嫌な予感しかしません。
もはや北海道であってもエアコンなしの夏はあり得ないのでしょうか?ホントに困ったものです。
気象庁の3ヶ月予想でも「暑さ厳しい夏」になるようで、覚悟を決めるしかないでしょう。
気象庁は25日(火)、向こう3か月(7月~9月)の天候の見通しを発表した。全国的に暖かい空気に覆われやすく、向こう3か月の気温は高い見込み。
引用:ウェザーマップ
去年の夏は過去最高の暑さだったわけですが、それに匹敵する可能性があるようです。ついつい“絶望”という文字が頭の中に浮かんでしまします。
考えても仕方ないので、今の時間を楽しむことにしました。はぁ~・・・。
一応、日本の総理大臣を務めている“あの男”は、もはや狂っているのでしょうか?ニュースなどを見ると、あの男のことを「驚異の鈍感力」といっていますが、私から見るとただの気狂いです。
この状況に至っても「四面楚歌だとは思っていない」なんて言えるとは、正真正銘のバカなんでしょう。
早く自民党が木っ端みじんにならないかなぁ・・・ということしか考えられない毎日です。
菅前総理が危機感をにじませているなんてニュースがありますが、だったら菅さんが総理に返り咲いて、議員の世襲制を破壊し財務省を破壊しましょうよ。
それだったら一縷の望みがある・・・かもしれません。
コメント