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豊かさの証なのか?いつの間にか中国はメタボ大国へ進化していました

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昨晩は久しぶりに「仮眠のつもりが朝まで爆睡」に陥ってしまい、ガッカリしている日曜日の朝です。

あまり引きずっていても生産性が上がらないので、今日頑張って取り戻そうと思っています。

ところで、何かと問題の多い中国ですが、いつも間にか肥満大国になっていたようです。

中国で肥満と前段階の過体重の総人口が米国を抜き世界最多を独走中だ。国内メディアは6億人と推計し「全国総肥満の勢い」と注意喚起する。生活習慣病の深刻化で医療体制を圧迫し、糖尿病の治療薬を「痩せ薬」として使用する事例も多発。

過剰なダイエットが命に危険を及ぼすケースもあり肥満が社会問題化している。

引用:共同通信

これも日本が辿ってきた道ですが、やはり食習慣の変化が大きいと指摘されています。ただ、たくさん食えるほど豊かになったとも言えるわけで、飢えるよりはマシなんでしょう。

中国は一人っ子政策が長く続き、甘やかされて育った子には肥満のリスクが付きまといます。

中国は指導部が悪いのであって、人民の皆さんに罪はありません。故に「無茶なダイエットは止めて、健康的に痩せましょうね」と、メタボ気味のオッサンからのアドバイスです。

日曜日の今日もライティングに追われるので、なかなか心が休まりません。前にも愚痴ったのですが、共起語に拘っているる案件には疲れてしまいます。

ある程度まではSEO対策で必要なのでしょうが、肝心の文章が無駄に長くなってしまうことが弊害です。

固定報酬の案件なので、長文になってしまうことは文字単価の低下を意味しています。

やってられねー!!

9時には作業を開始して、この共起語案件をとっとと終わらせます。

なんとか早めに今日のノルマを達成し、早い時間からノンビリしたいオッサンです。



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