余りにも程度が低すぎる国会動物園に呆れてしまいます

岸田文雄という男はつくづくセンスがない男ですが、ふと思ったのは辞任ドミノについて陳謝したのは誰に向かってしたのかということです。

100％言えることは、国民に対して陳謝はしてないということで、あの自信なさげなアホ面からも察しがつきます。かくも国民をコケにした総理大臣も珍しいものです。

っていうか、もはやコケにした自覚もなく身を守るのに汲々として白痴状態なのでしょう。哀れなものです。

みるも無残な岸田政権ですが、これに対して国を滅ぼそうとしている共産党の小池なる国賊がアホな発言をしておりました。

共産党の小池晃書記局長は20日夜、寺田稔総務相の辞任について「ずるずるとかばい続けた岸田文雄首相の責任は極めて重大だ。首相の決断はあまりに遅すぎる」と批判。山際大志郎前経済再生担当相、葉梨康弘前法相に続いて、寺田氏が辞任することで「3人目だから『スリーアウト』だ。岸田内閣は総辞職すべきだ」と強調した

引用：毎日新聞

まあ言わんとすることは分からないでもないのですが、永遠に野党の立場を脱することのできない売国政党のNo2がこんなことを言ってもねぇ・・・。

つい最近パワハラをした男が言っても説得力がありませんよ。おい小池！

報道では自民党幹部の謎の声として「内閣改造を」なんて出ているようですが、国家感も方向性も持ち合わせていない男が総理ならメンツを入れ替えても無駄だと思います。

なんか小手先のことで誤魔化せると思っているあたり、自民党自体が終わっているのでしょう。

岸田文雄が開き直れば3年間は国政選挙がないという絶望的な状況ですが、とりあえず全力で「No」を突き付けていくしかありません。

今日も忙しい一日になりますが、明日は祝日なので半分はホッとしています。しかし祝日とはいえ副業に追われている身としては、完全なお休みじゃないので半分は緊張状態のままです。

今朝起きる直前の夢は、古くからの友人夫婦と別の友人が謎の都会に住んでいて、私もその家にお邪魔していました。そこに20年以上間へに亡くなっている父親が登場したのは不思議すぎです。

思い出しても父が夢に出てきた記憶がないのですが、何かの暗示なのか脳の不思議なメカニズムなのか、どうも心に引っかかっています。

気にしながらも今日を乗り切ることに集中し、なんとか溜まったものを消化するしかありません。