昨日の日中から寝違いのような首の痛みに見舞われ、無意識に首を横に向けたときに激痛が走ります。思い当たるような原因もないので困惑していますが、仕事へ行く分には支障はないので普通に出勤します。
なんでも「歳のせいだから」なんて言うのはどうかと思っても、実際に体にガタがくるのは事実です。
とりあえず何の根拠もあてもないのですが、明日中に治ってくれることを願っています。というのも、明後日は2回目のワクチン接種を終えた妻を車で迎えに行くからで、首を動かせないということは運転するうえで大きなマイナスになってしまいます。
過去の経験から言うと、この手の痛みは「安静」が一番の治療になります。なので今日は周りからは不自然な動きに見えるかもしれませんが、首を動かさないで仕事に取り組んでいかねばならないのです。はぁー、シンドそう。
無免許で事故を起こし一躍脚光を浴びた都議会議員の木下富美子ですが、自身のホームページで都議を続ける考えを表明し、その厚顔無恥ぶりに全国民が呆れかえっています。
この手の輩を辞めさせられないという法律の建付けは、そもそも欠陥なのだと思いますが、現状は「本人が辞める」と言わなきゃダメなようで、なんともイラつく話です。連帯責任で小池百合子氏にも責任をとって欲しいものですが、同時に板橋区民も恥じて欲しいものです。
っていうか、これが「何となく風がふいている」なんていう今の民主主義の危うさなのかもしれません。
そう考えると次の衆議院議員選挙は確固たる考えをもって、これからの日本を託せる選択をしなければなりません。そう選挙はすぐやってくるのです。首は痛いものの、日本を憂いながら考えている朝です。
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