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中国共産党と岡田克也が共犯だったと思える野村修也氏の冷静な分析

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高市総理の「存立危機事態」を巡る発言を、国論を二分するといった風に(あるいは中国様が激おこで大変だと)報じているオールド(糞)メディアが多いなか、そもそも視点がズレているという冷静な指摘があります。

一部の”パの者”から「高市応援団」などと批判されている中央大法科大学院教授で弁護士の野村修也氏が、自身のXで解説した内容を日刊スポーツが分かりやすく記事にしていました。

野村氏はまず15日の更新で「存立危機事態の話が噛み合わないと思ったら、中国が台湾に武力行使をしたら、日本が『台湾を守るために』武力行使する話だと思って批判している人がいるらしい。これは全くの誤解。台湾有事に伴って『中国が米軍に武力行使し』日本に存立危機事態が生じた場合に、『米軍を守る可能性』の話」と説明。

引用:日刊スポーツ

アホ野党やマスゴミは”正確な解釈”など意に介していないのでしょうが、国民にとっては大違いです。

そして17日の更新では「『台湾が国ではないことを知らないのか』と罵倒する反論が来る。恐らくこの人は、存立危機事態の第1要件である『我が国と密接な関係にある他国』に『台湾』を当てはめていると誤解しているのだろう。しかし、この『我が国と密接な関係にある他国』は同盟国アメリカ等を指していて台湾ではありません」と改めて記した。

引用:日刊スポーツ

キャンキャン騒いでいる中国だけではなく、日本を滅ぼそうとしている国賊野党や、どこの国のメディアだか分からないような組織は目糞鼻糞でした。

とりあえず、事の発端を作りだしたにもかかわらず、「なぜ慎重な答弁をされなかったのか。非常に残念に思っている」などと、高市総理に責任転嫁している立憲民主党の”キモい男”岡田克也に腹を切ってもらいましょう。

これだけは書き残しておこうと思い、寝不足に耐えています。

最近は”平日の眠気”が中々の難敵でして、それでいながら超早寝は勿体なくて出来ないという毎日です。

今日はもう寝て、6時間以上という最低限の睡眠時間だけは確保します。

それではお休みなさい。

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