自民党総裁選のときからアホマスコミの多くは「高市バッシング」といえるような偏向報道を行っていましたが、その高市早苗さんが内閣総理大臣になって更にエスカレートしています。
現役世代の多くはマスゴミの発信を信じなくなってきているので、奴らが喚けば喚くほど逆効果になるはずです。
テレ朝の極左男は狂ってしまったのでしょうか?いや、もともと狂っていました。
自民党と日本維新の会の連立政権合意書を読んだというコメンテーターの玉川徹氏は、「公明党との連立時代には、決して入らないような要素満載なんです。『保守』というよりも『右翼』って言ったほうがわかりやすいようなことが、オンパレードになっています」
引用:FLASH
呆れてしまいます。
この玉川とやらは、いまだに政治や国民目線を「右か左か」という、化石のような物差しでしか測れないようです。
ぶっちゃけ、賢い国民は政治家のことを「やるかやらないか」「現実的かそうじゃないか」「滅私奉公か私欲まみれか」という物差しで評価しています。
っていうか、玉川の”この発言”は公共の電波に乗せて良いものじゃないですよね。
偏向どころか、脳みそが沸いているとしか思えません。まっ、ほとんどの国民は”分かっている”と思いますが、しばらくは狂ったマスゴミの狂った絶叫が続きそうです。
政治のことばかりだと疲れはしないものの血圧が上がるので、なにか考えようかと思ったら私にも課題がありました。
一つは、もう少し副業を安定させるためにクライアントを探すことです。
これなくして来年の楽しみもおぼつきません。
もう一つは、力を入れるべきブログに投稿を増やすことです。悪い癖なのかもしれませんが、ついつい「ウケを狙って書けなくなる」という状態が続いています。
愚直に書きまくるべき・・・と、決意も新たにしました(何度も思ってますが)。
けっこうなオッサンになった私には時間は有限です。立ち止まることを恐れながら、常に前を向くことに全力を尽くします。
コメント