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石破茂とかいう、そもそも自民党にいるべきではない男の最後が目の前

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遂に石破茂とかいう(何故か総理大臣という地位にいる)キモい男は命運が尽きたのでしょうか。

昨日行われた自由民主党とかいう(もう終わって欲しい)政党の両院議員総会で、多くの国民に蛇蝎のように嫌われている森山幹事長が辞任すると言いました。

予想されたこととはいえ、それに続き小野寺政調会長、鈴木総務会長、木原選対委員長も辞任の意思をキモい男に伝えたようです。

完全崩壊

これって前代未聞の追い詰められ方ですが、あのキモい男は何を考えているのでしょうか。

きっと焦りまくっているはずですが、本当に「立場を守ることに汲々としていない」と言うなら、すぐさま辞任すべきでよね。

呆れて血圧が上がってしまいま。

とりあえず、自民党という今の日本では存在価値のない政党内の混乱をボーっと見ています。

今はヤンキース傘下の3Aで燻っている前田健太ことマエケン(逆ですが)が日本球界に復帰するようです。

すでに下衆な野球ファンのあいだでは「マエケンはどこに入団するのか?」と話題になっていますが、カープファン歴50年の私としては「カープじゃね?」と言っておきます。

もちろんマエケン様のお考えもおありでしょうが、新井さんが来年も監督であるなら新井さんを男にして欲しいと願うばかりです。

頼むぞ!マエケン

そんなことを願いながら、今日は仕事終わりに懇親会っぽいことがあることを思い出しました。

今日の懇親会は、サラッと終わらせ「それでは、そろそろドロンします!」なんて昭和ギャグをかまして帰ってこようと思う今です。

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