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歳をとると怒りっぽくなるといいますが、その境目は50代からなのか?

徒然草

昨日の帰宅後、妻と会話していると「50代って怒りっぽくなるのかな?」なんて言われて、「人によるんじゃないの」と返しておきました。

50代からなのかは置いといて、確かにジジイになると怒りっぽくなるというのは常識視されています。

一説には、怒りっぽくなるのは認知症の初期症状らしく、注意すべきことなのかもしれません。

とはいえ、誰でもイラっとすることはあるはずで、どこが老化によるものかどうかの境目か分からないはずです。

ですが・・・私もできるだけ怒らないよう、生活の中で気を付けようと思います。

ようやく石破茂とかいう”ダメ男”が自民党総裁を辞めますが、岸田時代から今に至るまでの怒りを考えてみると、心の中では自民党の再生を願っていたんだと思います。

そんな期待も裏切り続けていると、今では「自民党滅びろ」という領域にまで達しました。

私のような層からすると「高市早苗さんが総理になればワンチャンある」と思いがちですが、彼女が総理になったとて既得権益をブチ壊せないでしょう。

むしろ保守の看板に身を隠しながら、そんな下衆どもが延命するかもしれません。

そんなことでは高市早苗の使い捨てです

今度の総裁選ですが、日本のハリスこと小泉進次郎さんが選出される可能性が高いと思わざるをえません。

そうなれば、あっという間にメッキが剥がれて日本滅亡待ったなし・・・かもしれません。

これで菅義偉さんが元気だったら、菅さん指導のもと上手くいく可能性がありそうなものですが、菅さんは耄碌しちゃってもうダメでしょう。

その総裁選ですが、まだ来月のことなので黙って様子を見続けることにします。

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