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多くのオジサンが陥ってしまう「歳をとったらゲームができない」現象

徒然草

数年前まで余暇があると「ゲームでもしよっかな」なんて感じで、酒を飲みながらでも長い時間プレーしていましたが、最近は以前ほど興味が湧かなくなってしまいました。

よく「歳をとるとゲームができなくなる」と聞きますが、あれってマジです。

ただ、その原因を考えてみればいくつかのパターンに分かれます。

  1. 他にやることが多く時間が取れない
  2. 衰えによる持続力の低下
  3. 心に余裕がない
  4. むしろゲームの方に問題がある

恐らく複合的な要因によるものですが、私の場合は全てが当てはまっているような気がします。まったくもって寂しいかぎりです。

何とかしようと思っても、少なくとも直近は副業に時間が割かれてしまうので①と③がネックとなります。

理屈で考えても仕方のないことでした

週末の山を超えられたら、ちょっとだけゲームを楽しんでみられるよう頑張るのみです。

長い連休が明けたとき「長い1週間の始まりかぁ」なんて思っていたのに、今日は木曜日になってしまいました。

こう思えるのは少しだけ心が前向きな証なのかもしれません。

これは人によって大きな違いがあることですが、私の場合は考え事をしているときの70%はネガティブなことを考えています。

そりゃ幸せになれるはずもありません。

今日は史上最大の幸福がある!と信じて、1日ずつ笑顔で過ごせば結果がついてくると信じることにします。

きっと良いことがあるはずです。

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