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またしても政治・官僚の無策が明らかになった出生数減少というニュース

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令和6年に生まれた子供が遂に70万人を下回ったとショッキングに報じられています。

令和6年に生まれた子供の数(出生数)が国の推計よりも14年も早く70万人を割り込み、急速な少子化の進行が改めて浮き彫りとなった。

背景には経済的な不安で結婚や出産に踏み切れない若者が増加している現実があり、専門家は若者の経済状況改善を訴える。

引用:産経新聞

“推計より14年も早く”なんてあたりに国(官僚)のデタラメさが現れているわけで、先代の嘘つき総理が掲げた「異次元の少子化対策」とやらが何も役に立っていないことが分かります。

やってる振りして“そのための財源”とかいう手法は、いい加減止めてもらいたいものです。

この流れを食い止めるには、異様なほど高齢者偏重となっている社会保障のあり方を抜本的に見直すことが第一歩となる・・・と思っています。

そのためにこそ、“やってる振りして”既得権益を作り続ける自公政権を滅ぼさねばなりません。

7月の選挙、重要です

全国的に暑くなっているようですが、ここ北海道は蚊帳の外ってところです。

今年の夏はどうなるのでしょうか。

2年前の夏は異常なほどの暑さだったわけで、そこまでは暑くならないでほしいと願っています。

何事もほどほどが良いものです。

こればかりは人の力ではコントロールできないので、ひたすら「程よい夏でありますように」と願うしかありません。

そんなことを思いながら、今日も1日頑張ります。

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