日本の総人口が14年連続で減少しているとニュースになっていました。そりゃそうだよねとしか言えないことで、無能な政治家と無責任な官僚のせいだと多くの人が感じています。
そろそろ鬼籍に入りそうな団塊の世代が多すぎることが原因なわけで、これを止める手立てはありません。
あと10年も経てば少し落ち着くはずですが、その10年後には団塊ジュニアの減少が始まります。
その頃になれば私も“死”を現実的な問題として考えているはずです。
っていうか、そこまで生きているかどうかも分かりません。
きっと生涯現役が当たり前になっていて、倒れる直前まで締め切りに追われていることでしょう。
悠々自適の老後は永遠に訪れません。
今日は内科クリニックに寄ってから仕事に行きます。相変わらず血圧が高いままで、突然死の恐怖が忍び寄っている・・・ような気がしています。
深く考えると精神的にも良くないので、「何とかなる」と思っておくことにしましょう。
「元気があればなんでもできる!」←マジでそうでした。
とりあえず力を抜いて淡々と過ごすことにします。きっと良いことがあるはずです。
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