第二次世界大戦後に戦勝国が作りだした国連とかいう組織は、すでに害悪しか生み出さない無駄な組織となっています。
かなり珍しいことですが、日本の外務省が国連の女性差別撤廃委員会が昨年10月、男系男子に皇位継承を限る皇室典範の改正を勧告したことへの対抗措置を発表しました。
北村俊博外務報道官が記者会見で明らかにした。「皇位につく資格は基本的人権に含まれない。男系男子に限定されていることは女子に対する差別に該当しない」と指摘。「皇位継承の在り方は国家の基本に関わる事項だ。女性差別撤廃委員会で取り上げることは適当でない」と強調した。
引用:共同通信
国連という組織との付き合い方を考えるべき・・・時は過ぎているのかもしれませんが、もう無条件に国連を有難がることは止めるべきしょう。
その一方で、今の外務大臣はアレです。
考えるたびに頭の痛くなる今の政権でした・・・。
埼玉県八潮市で発生した道路の陥没ですが、下水道管の腐食に伴う漏水が原因らしく、インフラの老朽化が改めてクローズアップされています。
日本中どこで起こっても不思議ではない事故です。
かといって全国のインフラを更新する体力はないわけで、衰退国らしい知恵が必要になります。
石破さんよぉ!防災庁なんてお遊びに興じている場合じゃないでしょうよ!
自民党は滅びろ!
そう言い放って今日の準備を開始します。
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