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静かに進化し続けているAIを積極的に知ろうとすることが重要です

社会のこと

経済アナリストの森永卓郎さんがお亡くなりになりました。自ら癌との闘病を明かしてから、最後まで現役を貫いたわけですが、やり残したことも多かったと推察します。

っていうか、森永さんはかなり素っ頓狂な主張も多かったわけで、苦笑した記憶が蘇る今です。

ホントに病気は怖いものだと改めて気付かされます。

元気があれば何でもできる」と言ったアントニオ猪木さんの言葉は本当です。

老年が近づいている私も健康を第一に過ごしていこうと思いました。

今のところ直接的な影響は感じていないものの、世界ではAIが今後の社会を変えるかも?という流れになっています。

その先頭を走っていたのがアメリカだったのですが、中国のDeepSeekがいきなりトップランナーとして注目を集め、株価へも大きな影響を与えているようです。

中国関連のニュースになると、ついついネガティブな受け止め方が多くなってしまいます。

しかしDeepSeekは素直に「凄い」と認めましょう。

ただ、DeepSeekが中国共産党の影響を排除できるかといえば怪しいわけで、付き合い方には相応のリテラシーが必要です。

これからの時代、AIと上手く付き合っていかなければ取り残されます

そうならないよう勉強し続けようと思っているオッサンでした。

 

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