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次期アメリカ大統領はトランプ氏で決まったようで動乱に備えましょう

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世界中が注目していたアメリカ大統領選挙は、あっけなくトランプ氏の大統領返り咲きが決まったようです。

以前から言われていたことですが、「アメリカの小泉進次郎」ことハリス氏ではこうなてしまうのも無理のないことでしょう。

発言すればするほど中身のなさがバレるあたり、全く同じような展開でした。

それはそうと、トランプ氏が大統領になった暁に世界はどうなるのでしょうか?

よく「アメリカファーストに回帰する」なんて言われていますが、そう単純ではないような気がしています。

あのオッサンは、世間や世界中がそう思っていることを利用するに違いありません。なにせビジネスマンですからね。

アメリカ政治がひっくり返ろうとしている今、日本の総理大臣は“ゲル”だということが終わっています。

マジ、高市早苗が嫌だからといって石破茂なんかに投票した自民党議員は切腹しろ!

このブログを見ている方は極々少数ですが、一刻も早く食料を備蓄しましょう。そんな危機が迫っています。

生き残れば未来が開けると信じて頑張りましょう。

下請けライターとして、また新規サイトを立ち上げている身として考えれば、車系記事を書くたびに中古車需要は無くならないと実感しています。

ここ10年くらいの間に新車価格は倍(体感的にですが)になりました。

価格が上がるのは仕方ないにして、それに無力感を覚えるのは可処分所得の目減りに対してです。

ついつい「財務省と厚労省は●ね!」と言ってしまうのですが、それは隠しようのない本音であり、高齢者優遇をなくさなければ未来はありもはん。

国を憂いながら今日も頑張ります。

 

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