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静かな土曜日の朝、国賊「厚生労働省」へ静かな怒りを燃やしています

徒然草

眠気の残る土曜日の朝ですが、たとえ半ドン出社があるとはいえ気楽でいられます。今日は少し天気も回復して、積もっていた雪もなくなることでしょう。

まだまだ根雪になるには早すぎです。

この週末はライティングのストックもあるので、優雅に過ごすことはできません。っていうか、自分用の記事も書かなければならないし、時間を有効に使うことが求められます。

頑張ります。

財務省と並ぶ“悪の官庁”厚生労働省が、厚生年金の加入要件をグンと下げてより多くの国民からお金を巻き上げようとしています。

日本の年金制度は自分の積み立てじゃなく、現在の受給者への献金のようなものなので、支払っているものにメリットはありません。

もう制度は事実上破綻しています。

医療費界隈のことも同じですが、抜本的な制度見直しをしないかぎり現役世代は苦しくなるばかりです。

「足りないからもっと搾り取る」といった従来型の思考をもった政治家や政党は、一刻も早く退場させなければなりません。

国民民主党、ブレずに頑張れ!

かすかな希望を捨てないよう、自分も頑張ります。

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