昨日死んでしまったキーボードは”燃やせないゴミ”として廃棄し、結局は家にあったお古のキーボードを使っています。
当然のことながら圧倒的に悪い打感に不満を覚えているのですが、貧乏なので我儘は言えません。
今日の夜中もトイレに行こうとリビングに出てきたら、テーブルに脛をぶつけ転倒しながら、またしても一昨日倒したグラスを転がしてしまいました。
あのグラスに何か秘密があるのか?
モノのせいにしてはいけませんでした。全て私の不徳の致すところ・・・と反省しております。
ただ、この打感だとタイピングしていても不満が募ることは確実です。たくさん稼げたら新しいキーボードを所望することを夢見ています。
このところ副業が忙しくなくなっているのですが、それでも途切れずに続けていられるのは複数の発注者を抱えていたからです。
もし単価や効率だけに釣られて発注者を絞っていたら、一気に仕事を失うリスクを抱えていたでしょう。
ホントにライティングというお仕事は水商売と一緒です。
リスク回避のため新しい案件に応募していますが、そう簡単に決まるものでもありません。
年末に向けて少しずつ応募していき、破綻しない程度に受注を増やしていこうと思う今朝でした。
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