自公過半数割れという最低限の結果を知り、少しばかり安どしている今

昨日も早寝したので衆議院議員選挙の結果は今朝になってから知りました。最低限の結果は出たようで、ボーっとしながらも清々しい気持ちです。

これから臨時国会召集までどんな“国民不在の”政局が展開されるのか、これまたボーっと眺めていきます。

ゲルがキモくて首相の器じゃなかったのはともかく、自民党退潮の責任は増税メガネにこそあります。

どっちに転んだとしても最大の関心事は、財務省主導の増税路線がどうなるのか？ということです。

働いても働いても楽にならないのは、税金と社会保障費負担のせいなので、ここにメスを入れないかぎり日本人は生きていけません。

日本が再生できるかどうかは、まだまだ予断を許しません。

今回の選挙結果が変革のスタートだと肝に銘じましょう。

もう10月も終わります。毎月思っていることですが「早かったなぁ」というのが実感です。

妻と話をしながら新たな取り組みを始めようとしていて、今は静かに闘志を燃やしています。

ゴミ溜めのようになっているブログを整理して、少しは稼げるサイト作りを始めることにしました。

とりあえず暇な時間を有効活用し、ネタ案を積み重ねていきます。

「やれるのか？」なんて考えていたら成功できません。やるのです。

強い心を持ちながら前へ進んで行きます。