スポンサーリンク

明らかに世界情勢が怪しくなっているなか飢えないための備えが必要

社会のこと

イスラエルとイランが戦争一歩手前の情勢となってしまい、一個人としては冬の灯油代を心配するばかりです。

ロシアの暴挙などを見ても、国連とかいう組織はなんの役にも立っていないことが分かりますが、日本も否応なしに戦火に巻き込まれるのでしょうか。

国土が戦場にならないとしても、食糧輸入に支障をきたして飢える未来が見えます。

つい最近まで「令和の米騒動」などとマスゴミが煽って、案の定“情弱”が米を買いすぎていたようです。とくに高齢者などが米を買い過ぎた挙句、返品を求める事例が多いようで呆れてしまいます。

ただ、今後慢性的にコメ不足になるのは事実なようで、これも長年の農政の失敗が原因です。

今さら米を増産するのは、農家の高齢化を考えれば至難の業で、農水省に腹を切らせるべきでしょう。

ホント日本にはまともな中央官庁は存在していないのでしょうか?

アホらしくなりますが、もしもの時に備えることにします。

なんとか木曜日になってくれた今朝は、妻がそろそろストーブを!なんて言い始めました。

まだ10月になったばかりですよ!!

パソコンと睨めっこしながら手足の冷えを感じたときが「その時」なのですが、そこまでは至っておりません。

ただ、確実に室温は下がっているので、とりあえずポータブルストーブ用の灯油を週末に調達します。

試される大地の冬は長く険しいものです。

それでも灯油を節約しながら死なないように頑張っていきます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました